4.
以類聚
(るいをもってあつまる)

どうも話題が少なく引込み思案に人見知りと来てなかなか友人の増えない彪さんです。でも最近インターネットを通じて多くの方とお話するようになりました。そしてこの言葉を思い出しています。

よくもまあ似たような人が集まるものだこと!その聚の中のまたなんと居心地のよいこと!
同じような気質、同じような境遇、同じような趣味、同じような悩み、同じような楽しみ、、、
とにかく共通するところがあって一度も逢った事が無いのに旧知のようです。

ところが 世の中 集まるのは善良な聚ればかりではなく、深夜に爆音を響かせて走り回ったり、、時には、
自分を救う事もできていないのに救世主と錯覚してしまって群れてみたり、、もするのです。
結局 自分の類として何を選ぶかが問題で、しっかり自己を見つめて類を決め、そこに根を張って置くことが大切だと思います。

それに 聚れを離れても自在にやって行ける力量を養う事も・・・切磋琢磨しあう居心地のよい聚れはその基盤にもなるでしょう。

・・・平成10年6月5日